結婚式と幹事代行

結婚式二次会の知識とマナー

受付係はどんな役目?


「両家の代表=顔」となる、大切な役目

結婚式の受付は、挙式や披露宴に招待されたゲストが会場に到着して、いちばん始めに立ち寄るところ。
受付係は、「両家の代表=顔」になります。 新郎新婦に代わり、自分たちのために来てくださったゲストをいちばん始めにお迎えする、大切な役目となります。

1.両家の代表として責任感を持ちましょう

受付は、新郎新婦に代わってゲストを迎えるほか、芳名帳にご記帳いただいたり、ご祝儀や祝電の受け取り、お客様の取次ぎ、席次表や席札を手渡すなどの役目があります。
特にご祝儀といった金銭面の取り扱いも発生するため、「両家の代表」として、またお預かりしたお祝いに「全責任」を持って、受付係を努めましょう。

2.爽やかに明るく好印象に!

受付係は、「両家の代表=顔」 となります。
ゲストに決して失礼のないよう、態度や言葉使いには十分に気を付けましょう。
また、髪型や服装にも気を配ります。晴れの日にふさわしく、誰からも好感が持たれる、爽やかで明るい印象を心がけましょう。
当日はより気持ちに余裕をもって望みたいもの。
あらかじめ確認しておくことで、心の準備ができ、あわてることなく、正確で確実に対応することができます。
そのため、ゲストをお待たせすることなく、より心くばりのできる、素敵な受付ができるでしょう。

当日あわてないために、事前のチェックポイント
受付係の集合時間、また開始時間は?
お預かりしたご祝儀は誰に渡す?
お車代を渡す必要はあるか?
取り次ぐ必要のあるゲストはいないか?
遅刻者が出た場合には?

●「時間と流れ」をしっかり確認

当日、受付係は受付時間前に集合し、多くは受付係同士の顔合わせや、会場スタッフから事前説明を受けます。
余裕を持って会場へ向かうためにも、あらかじめ受付係の集合時間、また、受付の開始時間をしっかり確認しておきましょう。

●会場に到着したら?

受付の多くは、挙式や披露宴の30分前から始まります。
当日は、事前に受付係の顔合わせや、会場設備の確認などができるよう、余裕を持って、集合時間の30分前には会場へ着くように家を出ましょう。
また、会場に到着し次第、時間が取れるようであれば、まずはご両家へご挨拶に伺いましょう。

●トイレは必ず済ませましょう

受付が始まると、両家の代表として、ゲストからご祝儀をいただきます。
責任を持ってお預かりし、どんなことがあっても持ち場を離れてはいけません。
受付が始まる前には必ずトイレを済ませましょう。

●荷物はクロークへ預けましょう

受付が始まると、たくさんのゲストがいらっしゃいます。
また、会場によっては不特定多数の人が出入りします。
受付の仕事に集中するためにも、コートやバッグなど、必要なもの以外はすべてクロークへ預けましょう。

●「受付係・会場スタッフの顔」をしっかり確認

新郎新婦から事前に伝えられた時間までに、あらかじめ指定された集合場所に向かいましょう。
受付係、および会場スタッフの初顔合わせの場となります。
受付開始後にご祝儀がなくなるなどのトラブルを防ぐためにも、ここでしっかり「受付係・会場スタッフの顔」を覚えておきましょう。

●役割分担を決めましょう

結婚式は、親族や友人などが久しぶりに再会し、懐かしい話に花を咲かせる光景もあちらこちらで見られます。
そのため、思わず話し込んでしまい、挙式や披露宴の始まる直前に突然受付が混みあってしまうというハプニングも…。
そのようなときにもあわてないために、あらかじめ役割分担を決めておきましょう。

●「ご祝儀をお渡しする人」を確認しましょう

受付でゲストからいただいたご祝儀は、受付係が全責任を持ってお預かりします。
多くは、受付が終わり次第、芳名帳と一緒に専用の袋にまとめて、新郎新婦のご両親、もしくはご兄弟にお渡しします。
当日、「お預かりしたご祝儀を誰にお渡しするか」、大方は会場スタッフからの指示もありますが、まれに会場の金庫に一時的に預けるなど、受付やご祝儀の管理に至っては、ケースバイケースで、そのスタイルも様々です。
ご祝儀は、何よりゲストから両家の代表としてお預かりした大切なもの。
事前に「ご祝儀をお渡しする人」をしっかり確認し心得ておくことで、当日、万が一「誰に渡すの?」とあわてることもなく、落ち着いて受付に望むことができるでしょう。

●「全員揃わない場合」の応対方法を確認しましょう

当日、遅刻などによりゲストが全員揃わない場合の応対方法は、新郎側と新婦側の二手に分かれましょう

結婚式の受付係は、新郎新婦の友人や会社の後輩などから、両家ともに2名ずつお願いされるのが一般的です。
芳名帳などは、両家に1つずつ用意し、新郎側と新婦側の二手に分かれて、それぞれ両家ごとに受付を行います。
なお、ご祝儀は、新郎側と新婦側、各側の受付係でお預かりすること。
くれぐれも両家一緒にしてはいけません。

●役割分担を決めましょう

両家ともに「ご案内係」と「ご祝儀係」に役割分担することで、ゲストにお待ちいただく時間が短縮されます。
受付係もあわてることなくスムーズに、ゲストにも気持ちの良い受付を進めることができるでしょう。

・ご案内係の仕事

主に、ゲストとのご挨拶、配布物の手渡し、および開宴までのご案内をします。

見えられたゲストにご挨拶をする
お預かりしたご祝儀を、ご祝儀係へ渡す
ゲストに記帳のお願いをする
ゲストに配布物を手渡す(席次表・お車代など)
開宴までのご案内(控え室・ウェルカムドリンクの説明など)

・ご祝儀係の仕事

主に、責任を持ってご祝儀をお預かりします。

ゲスト名簿をチェックする
見えられたゲストの確認(ゲスト名簿との照らし合わせ)
ご祝儀の保管

ゲストが見えられる前に再確認!

「必要なもの」が揃っているか確認しましょう

各自、受付のポジションについたら、受付に必要なものがすべて揃っているか、確認をしましょう。
「必要のあるゲスト」を確認しましょう

挙式や披露宴の間の連絡事項や、取り次ぐ必要のあるゲストの有無、 「必要のあるゲスト」のリストが両家から用意されている場合には、 リストにあるゲストの名前に、きちんと目を通しておきましょう。

ゲストが見えられたら?

必ず立って一礼をしましょう。 ゲストから祝福の言葉を受けたら、笑顔で挨拶をします。

ゲスト
「 本日はおめでとうございます。(新郎・新婦の友人の○○と申します)。」
受付係
「(本日はお忙しい中、ご出席いただき)ありがとうございます。」

※( )内は、混雑時には省略しても可
※ゲストが確実にご親族・ご家族とわかる場合には、「本日は誠におめでとうございます」と、こちらからご挨拶をしましょう。

・ご祝儀を手渡されたら?
ご案内係

ゲストからお祝いの言葉を述べられた後、ご祝儀を手渡されたら、お礼を述べて両手で受け取りましょう。

ご案内係
「ありがとうございます。お預かりいたします。」

ご祝儀係

ご祝儀をいただいたゲストのお名前を確認し、ゲスト名簿(大方はあらかじめ出席者の名簿が渡されます)にチェックを入れたら、お盆の上に置きましょう。

ゲストが揃っているか、確認しましょう

・ゲストが全員揃っている場合

ご祝儀と芳名帳を専用袋(封のできるものが良い)にまとめ、前もって決めておいた会計係りに直接手渡しましょう。
事前に会計係りの人の顔を確認しておくこともポイントです。

・遅刻者がいる場合

受付係の中から1〜2人残り、他の受付係は披露宴会場に向かいましょう。
いよいよ開宴となったら、大方は、会場担当者が「もう入場されていいですよ」と声をかけてくれます。
受付をいったん閉めて披露宴会場に向かいましょう。
この際も時間は迫っていますが焦らずに。
ご祝儀の管理はしっかりと、芳名帳を専用袋にまとめて会計係りに渡しましょう。

いよいよ披露宴のはじまりです…

受付係は、ゲストが全員揃っていることを確認し、ご祝儀と芳名帳を専用袋にまとめた後、事前に決めておいた会計係りへ、多くは新郎新婦のご両親やご兄弟に手渡します。
ご家族にも祝福のことばを忘れずに、丁寧でスマートな挨拶を心がけましょう。

・面識のあるご両親・ご兄弟の場合

受付係
「本日はおめでとうございます。」
「無事に受付も終わりました…」

などと、お祝いの言葉、無事受付が終わった旨などを伝え、ご祝儀と芳名帳を手渡しましょう。

・面識のないご両親・ご兄弟の場合

受付係
「本日はおめでとうございます。」
「初めまして。○○さんの友人で、受付を担当した、○○です。」
「無事に受付も終わりましたので…」

などと、はじめに簡単な自己紹介をしてから、お祝いの言葉と無事受付が終わった旨を伝えましょう。
ご両親・ご兄弟から声をかけてくださった場合

ご両親・ご兄弟
「いつもうちの○○がお世話になっております。」
「これからもどうか○○を助けてやって下さいね。」

などと声をかけてくださった場合には、

受付係
「こちらこそいつもお世話になっていて…」

などと丁寧な言葉遣いを心がけながら、ご祝儀と芳名帳を手渡しましょう。
ドレスアップも素敵なお祝い表現に!

新郎新婦とともに、よりふたりの心に残る結婚式を一緒に作り上げていくことも、ゲストの役目のひとつ。
新郎新婦へのお祝いの気持ちをめいっぱいに「ドレスアップ」で表現することも、また素敵なお祝い表現のひとつになります。

また、受付では、とくに「明るい色のもの」を着ていると、より結婚式に「華やかな雰囲気」を与えてくれます。
当日は、あえて明るく綺麗な色をセレクトされると、新郎新婦にも大変喜ばれるでしょう。
女性であれば、華やかな色のドレスやお着物、男性であれば、カラーシャツや、ネクタイ、チーフを選んで出席することも、また素敵な心遣いのひとつとなります。


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